陶彩の径



 
旧笠原鉄道の跡地に続く桜並木

昭和3年から53年の間、多治見駅〜笠原町間を結んだ笠原鉄道。当時は蒸気機関車やディーゼル車が、陶磁器原料などを輸送しましていました。
廃線となった後、自転車・歩行者専用道路の「陶彩の径」として整備され、沿道に桜が植栽されました。全長約4.5キロ。満開の桜を見上げてのウォーキングは、最高の気分です!

 住所 多治見市平和町(昭和公園)から笠原町 時期  4月上旬
 アクセス 多治見駅南口から、南へ徒歩5分。昭和公園から延びる小さな橋から始まります。
駐車場 一般駐車場/有料(多治見駅西駐車場など)
バス駐車場/なし

 大藪のしだれ桜



 
樹齢140年のしだれ桜の古木

神明神社の境内で、細長く伸びた枝いっぱいに花を咲かせる大藪のしだれ桜。田んぼが広がるのんびりとした景色の中で、その美しさがひきたちます。多治見市の天然記念物として、地元の方によって大切に手入れされています。境内にある他のしだれ桜も、最初の1本から株分けされたもの。子ども達の桜に囲まれて、どっしりと枝を伸ばして花を咲かせます。
桜の開花期間は、夜のライトアップもあります。(21時まで)

 住所 多治見市大藪町1386 神明神社内 時期  4月上旬
 アクセス 多治見駅から太多線「姫駅」下車 徒歩15分
駐車場 一般駐車場/無料 神社横の空き地
バス駐車場/なし 

 虎渓公園



 
多治見の風景を一望できるお花見スポット

公園には約400本のソメイヨシノなどの桜が植えられ、岐阜県選定の「飛騨・美濃さくら三十三選」にも選ばれる桜の名所です。開花期間の夜には飲食の露店が並び、お花見気分を盛り上げます。
公園から伸びる参道を降りて行くと、虎渓山永保寺の美しい庭園が広がります。池を囲むように桜の木が植えられ、国宝の観音堂など由緒ある建築物と共に、春色に色づく庭園を楽しめます。


 住所 多治見市虎渓山町 時期  4月上旬
 アクセス 多治見駅から東鉄バス久々利線「虎渓山口」下車 徒歩5分
多治見駅から徒歩30分
駐車場 一般駐車場/無料
バス駐車場/なし

 暑い多治見の夏



 
平成19年には当時の国内最高気温40.9℃を記録

やきものの町で、さらに山に囲まれた盆地の多治見の夏は、熱がこもりやすく猛暑日が続きます。そんな多治見の暑さ対策は先進的!多治見駅をはじめ、公園などにドライミストを設置して熱中症を予防します。また、公共施設の外壁には地元・笠原町で作られたクールアイランドタイルを使用して、太陽熱を宇宙へ跳ね返します。

 虎渓山永保寺の紅葉


 
大銀杏とモミジが庭園を彩る


虎渓山永保寺の、国の名勝に指定される美しい庭園が最もひきたつのが、秋の紅葉の時期。燃える様に色づくモミジが池を囲み、樹齢680年の大銀杏が黄金色に輝く眺めは、しばし時間を忘れさせてくれます。平成15年の火災では、大銀杏も半分が焼けてしまいましたが、傷跡を感じさせることなく力強く色づく銀杏には多くの人が励まされます。普段は静寂に包まれる永保寺ですが、秋は多くの写真愛好家やバスツアー客で賑わいます。

 住所 多治見市虎渓山町1−40 時期  11月下旬
 アクセス 多治見駅から東鉄バス久々利線「虎渓山口」下車 徒歩5分

駐車場 一般駐車場/無料
バス駐車場/あり 無料

 生田公園の紅葉ライトアップ


 
逆さモミジが美しい、知る人ぞ知る紅葉スポット


11月にヤマモミジやカエデなど約100本が赤や黄色にく色づく生田公園。
若一王子神社への参道を抜けると池が広がり、その周りを囲むように紅葉が広がります。毎年11月中旬〜下旬の紅葉ピーク時には、地元住民の手による夜間ライトアップが行われます。木々の根元に置かれたLEDライトに照らされ、水面に映る幻想的な紅葉を楽しめます。また区による催しも開催されます。

 住所 多治見市東町3−15(若一王子神社の奥) 時期  11月中旬 (2015年は11月22日まで)
 アクセス 東鉄バス駄知線「生田橋」下車 徒歩10分
若一王子神社の手前
駐車場 一般駐車場/公園手前に臨時駐車場あり
バス駐車場/なし

 多治見の冬景色



 
冷たい空気が静かに町を包み込む

夏は暑い多治見も、山間部のために冬は冷え込み、積雪もあります。雪の降った朝は、写真愛好家が虎渓山永保寺へ駆けつけ、水墨画のような景色に夢中でシャッターをきります。町の中央を流れる土岐川には、オシドリやマガモなどの冬鳥が姿を見せます。



外部サイト「多治見動画」より

多治見市観光協会